
2020-06-27
【アベマTV】海外では解禁の動きも‥日本に必要?賛成・反対派と議論
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米人気ラッパーJay-Z(ジェイ・Z)がカルフォルニア州サン・ホセを拠点とする大麻企業「Caliva」のチーフ・ブランド・ストラテジェィスト(CMSO)に就任すると発表した。Jay-Zは同ブランドのクリエイティブ・ディレクションを主に担当し、服役から社会復帰しようとしている人々に職業訓練や労働開発等の社会貢献も行うとしている。
すでに大麻産業に関わっている米人気アーティストSnoop DoggやWiz Khalifa、2 Chainzに次いでの参入となったJay-Z。これからの活躍が楽しみだ。
「Caliva」はカルフォルニア北部に農園を持ち、州内24店舗程に商品を卸している。今年の頭にはアメリカンフットボールレジェンド、ジョー・モンタナ氏が運営するベンチャーキャピタル会社が「Caliva」に7500万ドル出資した事でも話題を呼んでいる。
元記事:
https://www.leafly.com/news/industry/jay-z-joins-the-legal-cannabis-business