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タイ政府が医療大麻の研究を促進させる法整備

タイでは古くから大麻を治療目的で使用する文化がある。その反面、タイ政府は近隣の東南アジア諸国同様に大麻を違法薬物と定め、厳しく取り締まってきた。しかし2018年12月、突如東南アジアで初めて医療大麻の解禁を可決する国となった。そして2019年、タイの国会で医療大麻の研究を促進させる法律家達の動きが目立っている。

2019年3月に、タイでは2014年の軍事クーデター後初の総選挙が行われた。その結果51議席を獲得し第5党となった【タイ誇り党】は医療大麻事業の発展を公約の中心とし、首相や他党に働きかけている。中でも党首であるアヌティン・チャーンウィーラクーン氏は副首相と保険大臣を兼任しており病院等でCBDやTHCが処方しやすくなるような法律を定めようとしている。他にもタイ人が皆、医療大麻を販売目的で栽培することを許可するという非常に寛容な【栽培法】の樹立も目指している。

タイの軍事政権は医療大麻事業の拡大に肯定的であり、国民に至っては実に72.4%が支持している。規制緩和と法整備滞りなく進めばタイは東南アジア最大のカンナビス輸出国になる可能性が非常に高い。Bloombergの予想ではアジアのカンナビス市場は今後5年で5000億円に上るとされている。世界中で拡大し続ける大麻産業を見越しているタイでは嗜好大麻の全面解禁を唱える与党議員の数も決して少なくない。

元記事:

Thai Lawmakers Reportedly Pushing for Medical Marijuana Research

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